お陰様で下痢は治まりましたが、右の下腹が痛くて勝手に痛み止めの薬を飲むのもどうかと思い、近所の内科に行ってきました。

お腹が張っている感じはないがガス腹みたいでガスを抜く薬が出ました。
私は15年前にお腹の手術を腹腔鏡でしているのでどうしてもガスが貯まるとそこの所が痛くなってしまうのです。


まあ、付きあっていくしかないみたいで痛ければガスを抜く薬を飲むしかないみたい。

しかし、昨日は死んだように寝て今日もまだ元気は出ず。
ラジオ体操と筋トレは軽くしたもの、だるい。

お粥じゃあ、元気は出ません。

話は変わりますが夫が背中が痛いと言っていて、夫は痛い所もないし、下痢も風邪もひかないし、私の辛さなんかわからない、いつも他人事だと思っていて嫌だなあと思っていました。

しかし、土曜日に近所の公園にチューリップを見に行ったんですが、一緒に撮った写真が笑顔でない。
背中痛かったからなと言っていたのを聞いて、可哀想だなと思いました。
私達は男性に比べて生理痛とか男性に比べると痛みに強いのかもしれませんね。

私の痛みはわからなくてもいい。夫には笑顔でいてもらいたい。そう思いました。

女性は強く出来ているのです。
私は痛みに弱く、へなちょこです。

しかし、歌にあるように、うっせぇ、うっせぇ、あなたが思うより健康ですなのかもしれません。

今日は息子の嫌いな鍋ですが、体の中から温まりお風呂に入りたいです。

当たり前の事が昨日は出来なかったので。
私が夫に笑顔でいてもらいたいと思うように、夫も私にそう思っているでしょう。

そうだと信じてます。
読んで頂いてありがとうございます。
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